2019-05-10 第198回国会 衆議院 環境委員会 第5号
平成三十年度、浄化槽の指導普及に関する調査結果によりますと、都道府県の台帳整備状況は、約一七%が未整備、また、システム台帳管理は約七〇%というふうになっております。また、市町村の台帳整備の状況におきましては、約三四%が未整備、システムによる台帳は約三〇%という結果が出ております。
平成三十年度、浄化槽の指導普及に関する調査結果によりますと、都道府県の台帳整備状況は、約一七%が未整備、また、システム台帳管理は約七〇%というふうになっております。また、市町村の台帳整備の状況におきましては、約三四%が未整備、システムによる台帳は約三〇%という結果が出ております。
また、専門家を招きまして地域レベルでの研修会といったものを開催しまして、この設置場所や囲い方のポイント、あるいは適切な維持管理の方法等についての指導、普及、こういうものを今実施しているところでございます。
特に、相撲協会の規約とも言える財団法人日本相撲協会寄附行為の「目的」、第三条には、「この法人は、わが国固有の国技である相撲道を研究し、相撲の技術を練磨し、その指導普及を図るとともに、これに必要な施設を経営し、もって相撲道の維持発展と国民の心身の向上に寄与することを目的とする。」
そういう中で、普及指導センター、これ、かなりセンター数も職員数も非常に減っているような状況でありまして、そういう中で、やはり今まさに食料自給率の向上ですとか六次産業化ですとか、そういった経営の多角化を進めるに当たりましては、やはり指導普及員の役割というのは依然として大きいと思っています。
環境省としましても、これらの取組が進展するよう公平かつ透明な仕組みの構築に努めまして、また、各主体に対する指導、普及啓発も進めてまいりたいと思っております。
環境省としましても、これらの取り組みがさらに進展しますように、各主体に対する指導、普及啓発等を先生御指摘のように努めてまいりたいと思っております。
このため、献立のデータベース化やコンピューターによる物資管理などの情報化の推進というのが一つございまして、こういうことによりまして学校給食の管理業務の一層の効率化を図ることによりまして、食に関する指導のために必要な時間を十分確保できるよう工夫することや、今後、栄養教諭が配置された後の学校における全校的な協力体制の充実ということが大切であると考えておりまして、このような指導、普及啓発ということに取り組
新しい法改正後の再スタートに当たって、今後求められるその指導、普及のニーズ、どんなものが考えられるのか、お尋ねしたいと思います。
○亀井国務大臣 農業の生産性の向上や農家のいわゆる経営の発展のために、技術開発、またその成果を地域の農業条件に応じた現場でのいろいろな形での指導、普及、こういうことは重要なことでありまして、この普及事業の重要性というものは十分あるわけであります。
しかし、先ほどの動物愛護推進員にいたしましても、どんなふうな指導をしておられるのか、どこまでやっておられるのか、実際にどういう指導、普及啓発をやっておられるのか、私にはほとんど見えてこないんですね。 例えば、マンションも新しいマンションが建つ。
同時に、グローバリゼーションの時代にありまして、国際的なマナーやエチケットといったようなことこそ、学校教育のみならず、社会教育、家庭教育、そういったさまざまな教育機能を通じて大いに指導、普及すべきものと考えます。 最後になりましたが、私は、国旗・国歌の法制化に関連しまして、二点皆様に希望がございます。
基本的な目標としては、優良な犬の普及あるいは国民の動物愛護精神の高揚等、そういった基本的な目標が掲げられているわけでございますが、実際に活動している内容といたしましては、一つは犬の正しい飼い方というか、動物保護ということを含めたそういった飼い方の指導、普及というふうなことが一つ。それから、ただいま先生から御指摘のございました、血統を明確にするための犬籍登録と言っておるいわゆる血統登録の仕事。
早い、中学校の時期からそういう指導、普及に努めていくということで、著作権だけでなしに、介護、福祉の方のそういうあれもひとつ最後にお願いしたいなというふうに思っております。 どうもありがとうございました。
したがいまして、この報告の趣旨に沿いまして、一般的に、全品目にわたるお話としては青果物の一般品質表示ガイドラインということの指導、普及に努めていくと同時に、特定の品目については、現在考えておりますのはブロッコリー、里芋、ニンニク、ショウガ、生シイタケの五品目を考えているわけでございますが、原産地の表示を義務づけるという方向での具体的な作業に入っている、こんな状況にあるわけでございます。
私自身も三年前から新政策の具体化を私なりに目指そうと考えまして、佐賀県内で水稲の湛水直播技術の指導普及あるいは麦の不耕起栽培の試験に取り組んでおりまして、意欲ある農業者と現場で対話をする機会が多いわけでございます。この農家の皆さんが口々に、自主判断による生産調整では地域営農が混乱するとか、あるいは米価の暴落で国内農業がつぶれかねないという心配をしているのを聞かされるわけでございます。
たお、農林業の生産基盤、生活環境の整備等の各般の施策は、従来も進めてきたところでありますが、さらに一層基盤の整備を進めながら、改良普及員等による技術、経営の新たな指導、普及をしていかなければなりませんし、また国内外を問わず、先進農家での研修、交歓等を進めていかなきゃなりません。
また、本年度に入りまして、振興基準の指導、普及のために、一つは個別に親事業者及び関係団体に対して通達を行うこととしておりまして、また、振興基準の内容を紹介するパンフレットとそれに基づく説明会を開催しようという考え方を持っております。また、業界等の代表を集めまして、発注方式等取引条件改善指導会議というものを開催いたそうという考えもございます。
相撲協会は財団法人で、これは文部省の認可法人だと思いますけれども、その設立目的が「我が国固有の国技である相撲道を研究し、相撲の技術を練磨し、その指導普及を図るとともに、これに必要な施設を経営し、もって相撲道の維持発展と国民の心身の向上に寄与することを目的とする。」このようにされております。
○小川(信)分科員 そういたしますと、「目的」のところの「指導普及を図る」、日本古来の競技、国技である相撲道を普及発展させるために協会というものがあって、春場所とか夏場所とかいろいろありますけれども、国技館で行われるあの十五日間の相撲というものはそういう目的を持って国民に広く公開して、できるだけ多くの国民が、国民というよりはその中の熱狂的なファンと言ってもいいでしょうけれども、多くの人たちが見られるような
○野間委員 この方針の中では、今も言われたわけですけれども、事業者に対し商品の最終的な支払い額を明示するよう指導、普及に努める、こういう記載がありますね。そうすると、最終の商品の価格が、要するに値札があればいいわけで、税額は必ずしも明示しなくてもいい、どちらでもいい。 今本屋のお話がありました。確かに本は本体価格と税額をトータルして金額がありまして、内訳が書いてありますね。
アメリカの州税として実施されております小売売上税は、法律によって税額を消費者に明示しなければならないということになっておりまして、これが税率を引き上げられない最大の歯どめとなっているということを見ましても、いわゆる内税方式、見直し案の言う総額表示方式の指導、普及ということは到底許されるものではないというふうに考えます。